【まかせて・どっちも会員】ふぁみさぽカフェエピソードのご紹介♪

ふぁみさぽカフェにようこそ!!

 

まかせて会員の交流の場として、静岡は毎月、清水は隔月1回開催しているふぁみさぽカフェ。
カフェでお話をしていると、まかせて会員同士だから分かり合えることが多く、それぞれのサポートの工夫は大きなヒントにもなります。
今回は、ふぁみさぽカフェでのお話をじっくり紹介します♪

 


♥ 子育て家庭にファミサポの活動を伝えたい ♥
公園で「まかせて会員活動中」のネックストラップをつけてサポートしていたら、遊びに来ていたママから声を掛けられた!
「児童館にリーフレットが置いてあって、ファミサポの存在は知っていたけど、こうやってサポートするんですね~」と興味をもってもらえた!
もっと気軽に利用してもらえたらいいな~と思う。周知やPRは大事!

 

♥ 預りのサポートを続けていくと、子どもの姿が変化してくる ♥
サポート宅で過ごす時間に慣れてくると、だんだん活発になり、思っていることを言ってくれるようになる。
あれをやりたい、これが欲しいと要求してくることも出てくるけど、まずは打合せで確認したこと以外は、ダメなものはダメ!出来ないことは無理!というようにしている。
そして困ったことはママに相談したり、事務局にアドバイスを求めたり…
どうしようかなと思ったこともあったけど、成長を見守れて楽しくサポートやってます!

 

♥ 子どもは工作が好き⁉ ♥
最近の子どもはゲームが切っても切り離せないと思っていたけど、預かり中は、ゲームをすることが少ない!!むしろ、まかせて会員と一緒に物を作ったりすることを毎回楽しみにしてくれているように感じる。
特定の信頼できる大人との1対1の関わりを心地よく感じてもらえたら嬉しい。

 

♥ ママの味方でありたい ♥
生後2か月から預かっている子が2歳で園の入所が決まり、先日サポート終了。
週2回の預かりは正直体力的にも大変だったり、お子さんに何をしてあげられるか悩むこともあったが、児童館や公園に連れていったり工夫しながらやりきった!!
単発から始まったサポートだったが、長く濃いサポートになっていった。
いつでも母親の味方で寄り添うことを大切にした。

 


 

4つの素敵なエピソードいかがでしたか?
静岡市には、こんな素敵な想いをもった、まかせて会員がいてくださることに胸が熱くなります♥
みなさんのサポートに対する想いや工夫を感じることができる、ふぁみさぽカフェ…まだ参加したことの無い方も、是非お越しください♪

 

ふぁみさぽカフェの様子