職場体験の第2日を迎えました。
昨日は幼児との交流の機会がつくれずに終えてしまいました。今日は朝から1歳8か月の男の子との交流のチャンスが訪れました。
男の子は、お兄ちゃんたちに興味を示していますが、中学生は腰が引けてしまっていました。ボールの受け渡しを通して距離が縮まり、線路を一緒になってつくるという活動を通して親近感も生まれてきました。中学生は自分のカラを脱ごうとしています。お母さんからの「私は線路がうまく作れないから、お兄ちゃんに長いやつをつくってもらおう」という声掛けで、活動が豊かになりました。
お母さん、ナイスアシスト!