「高校生福祉体験事業 ふくしラボ」がスタート

「高校生福祉体験事業 ふくしラボ」がスタート

夏休みになりました。
清水区地域福祉推進センターでは、夏休みに福祉について学ぶ企画「高校生福祉体験事業 ふくしラボ」がスタートし、市内6校より11名の高校生の参加がありました。
今年度のテーマは「人とのつながりって何だろう?~子どもの居場所を通して考えよう~」。
初日は、大学生サポーターも一緒に、子どもをとりまく制度や福祉課題を学び、居場所について話し合いました。2日目は実際に居場所活動に参加。最終日はふりかえりのワークショップを行う予定です。
高校生のみなさんと共に、“居場所”や“つながり”について考えていきます。