清水区発 こどもの居場所通信 No.16

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清水区では平日の昼間、学校をお休みしている子が安心して参加してもらえるような場所をつくりたい!との思いでこどもの居場所づくりを進めています。

 

この度、「みんなで考えたいこどもの居場所」と題してこどもの居場所立ち上げについて考えている飯田地区社協、蒲原地区社協と静岡市社協の共催で講座を開催しました。

中学生の時期に不登校状態となり家に引きこもる生活をしていた20才のKさんより、当時の様子や居場所でこどもに関わる時に大切にしたいこと等を伺いました。Kさんは人前でお話をするのは初めてとのことでしたが、自分が他者から励まされた経験から、自分の経験も誰かに届いて力になれたらいいな、と思いお話をして下さいました。

つらい経験をし人と関わることが怖くなってしまった時期には、家族や先生や周りの方から声をかけられても外に出ることも出来なかったが、時間を経て心に余裕ができると、過去の出来事や感情を俯瞰して考えられるようになり外に出られたとのことでした。「自分のことをわかってくれる人がいてくれることは安心する。ボランティアの方は家族でも先生でもないからこそ、友だちでも隣にいるだけでも何にでもなれると思います。」との言葉が印象的でした。

各地区に、平日昼間にこども達が安心して来ることが出来る居場所が増えたらいいなと皆さんと話し合いました。

 

居場所の詳細はこちらより

清水区発!こどもの居場所通信 No.8 「ひだまりはうす」「こどもっ家」「はーとぴあパーク」 │ 社協のブログ

 

問合せ

静岡市社会福祉協議会清水区地域福祉推進センター

こどもの居場所づくり担当 電話054-371-0291